-
横浜FC、松尾決勝ゴールで岡山下しJ1復帰に王手!3位大宮と勝ち点2差!PO圏争いも大混戦!6チームが3枠を争う状況で最終節へ! J2第41節(関連まとめ)
投稿日 2019年11月16日 18:05:58 (サッカー)
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1573887545/

[得点者]
29’宮代 大聖(山口)
42’石田 崚真(山口)
54’山岸 祐也(山形)
73’山岸 祐也(山形)
77’山岸 祐也(山形)
試合経過
スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:6,117人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111607/live/#live
福岡 0-2 金沢
[得点者]
33’金子 昌広(金沢)
88’山根 永遠(金沢)
スタジアム:レベルファイブスタジアム
入場者数:6,068人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111609/live/#live
大宮 1-1 新潟
[得点者]
62’渡邉 新太(新潟)
88’大前 元紀(大宮)PK
スタジアム:NACK5スタジアム大宮
入場者数:11,919人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111601/live/#live
町田 0-3 柏
[得点者]
02’瀬川 祐輔 (柏)
05’クリスティアーノ(柏)
59’クリスティアーノ(柏)
スタジアム:町田市立陸上競技場
入場者数:6,872人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111603/live/#live
岐阜 1-3 甲府
[得点者]
56’ピーター ウタカ(甲府)
64’川西 翔太 (岐阜)
67’ピーター ウタカ(甲府)
78’金園 英学 (甲府)
スタジアム:岐阜メモリアルセンター長良川競技場
入場者数:8,511人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111604/live/#live
京都 1-0 千葉
[得点者]
84’仙頭 啓矢(京都)
スタジアム:たけびしスタジアム京都
入場者数:11,216人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111605/live/#live
岡山 0-1 横浜FC
[得点者]
24’松尾 佑介(横浜FC)
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:17,288人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111606/live/#live
愛媛 1-2 琉球
[得点者]
14’川村 拓夢(愛媛)
66’上原 慎也(琉球)
89’河合 秀人(琉球)
スタジアム:ニンジニアスタジアム
入場者数:4,229人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111608/live/#live
長崎 0-1 栃木
[得点者]
23’乾 大知(栃木)
スタジアム:トランスコスモススタジアム長崎
入場者数:9,138人
https://www.jleague.jp/match/j2/2019/111610/live/#live
熾烈なJ1自動昇格争い、2位の横浜FCが大宮に勝点2差をつけて最終節へ!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00066736-sdigestw-socc
横浜FCは岡山にアウェーで勝利、大宮はホームで痛恨のドロー
J2リーグは11月16日、各地で41節の11試合を開催。柏レイソルが1試合を残してJ1昇格とJ2優勝を決めた。またもうひとつのJ1自動昇格枠は、2位の横浜FCと3位の大宮アルディージャの争いに絞られた。
40節終了時で同勝点の2位・横浜FCと3位の大宮に明暗が分かれた。今節アウェーで岡山との対戦となった横浜FCは24分、松尾が右足を鋭く振り抜き、岡山ゴールに突き刺す。この1点をしぶとく守り切った横浜FCが1-0で岡山に勝ち切った。
一方、大宮はホームでアルビレックス新潟に苦戦。62分に新潟の渡邉新太に先制点を許すと、反撃に出るもののゴールを奪い切れず終盤へ。88分に獲得したPKを大前元気が決めてなんとか同点に持ち込んだが、勝ち越しのゴールは生まれずタイムアップ。1-1のドローで2ポイントを逃した。
この結果、J2は2位の横浜FCが勝点76、3位の大宮が同74で最終節を迎える。横浜FCは勝てば13シーズンぶりのJ1復帰が決まる。また横浜FCが引き分け、大宮が勝った場合は得失点差の争いとなる。
最終節(11月24日)は横浜FCがホームで愛媛と、大宮はアウェーで金沢と対戦。最終節は、全試合14時キックオフとなっている。また、4位は山形で勝点70、5位甲府で同68、6位京都で同68、7位水戸で同67、8位徳島で同67、9位岡山で同65となっており、ここまでがJ1参入プレーオフ出場権を得られるチャンスがある。
J1昇格プレーオフ圏争いは今季も大混戦! 6チームが3枠を争う状況で最終節へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00348320-footballc-socc
明治安田生命J2リーグ第41節の試合が16日に各地で開催された。J1昇格に向けたプレーオフ圏となる6位以内の確保に向けた争いは、混戦のまま最終節へもつれ込んでいる。
2位以内での自動昇格を争う横浜FCと大宮アルディージャはすでに6位以上を確定済み。残り3つとなるプレーオフ枠を、前節終了時点でわずか2ポイント差にひしめく6チームが争っていた。
13時キックオフの試合では4位のモンテディオ山形が山岸祐也のハットトリックによりレノファ山口FCに3-2の逆転勝利。プレーオフ圏内を維持して最終節を迎えることを一足先に決めた。
続いて14時キックオフの試合では7位のヴァンフォーレ甲府がFC岐阜に3-1、8位の京都サンガF.C.がジェフユナイテッド千葉に1-0でそれぞれ勝利を収め、暫定でプレーオフ圏内へ浮上。一方9位のファジアーノ岡山は横浜FCに0-1で敗れる結果に終わった。
15時キックオフの試合では、前節時点で山形と並んでいた4位タイの水戸ホーリーホックが鹿児島ユナイテッドFCに0-1で敗戦。6位の徳島ヴォルティスは東京ヴェルディを2-1で下し、京都を押し出す形でプレーオフ圏に再浮上した。
今節の結果により、勝ち点70の山形と徳島、勝ち点68の甲府が6位以内で最終節を迎える。京都は得失点差で甲府に劣り7位、水戸はその両チームに1ポイント差で8位となっている。岡山も数字上は6位浮上の可能性を残しているが、勝ち点だけでなく上位チームとの大きな得失点差も覆す必要があり非常に厳しい状況となる。
最終節は24日に全試合同時刻開催で行われる。J1昇格へ前進を果たすのはどのチームになるのだろうか。
▼J2順位表(上位)
1. 勝ち点81(得失点差+40) 柏レイソル
2. 勝ち点76(得失点差+24) 横浜FC
3. 勝ち点74(得失点差+22) 大宮アルディージャ
4. 勝ち点70(得失点差+20) モンテディオ山形
5. 勝ち点70(得失点差+19) 徳島ヴォルティス
6. 勝ち点68(得失点差+22) ヴァンフォーレ甲府
7. 勝ち点68(得失点差+15) 京都サンガF.C.
8. 勝ち点67(得失点差+18) 水戸ホーリーホック
9. 勝ち点65(得失点差+3) ファジアーノ岡山
▼J2最終節 プレーオフ圏争い関連カード
モンテディオ山形 vs FC町田ゼルビア
水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山
柏レイソル vs 京都サンガF.C.
横浜FC vs 愛媛FC
ヴァンフォーレ甲府 vs FC琉球
ツエーゲン金沢 vs 大宮アルディージャ
徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC

Source: カルチョまとめブログ
最新情報